修理後も安心して乗りたい。
仕上がりにはこだわりたい。
やはり大切なお車は、
完璧に修理して乗り続けたいですよね。
保険を使う場合などは、特に匠修理がおすすめです。
ジグ式フレーム修正機や4輪アライメントテスター、3次元測定器などの最新設備を活用することで、ミリ単位での修理が可能になりました
テュフラインランドジャパンの基準を満たした「自動車補修塗装技術エキスパート認定 オニキスレベル1/2/3」は、自動車補修に必要な
保険の特約等でご利用いただけるレンタカーや、鈑金修理期間中にご利用いただける代車を300台以上ご用意しています
事故でお車が損傷してしまった場合など、自走できなくなるケースがあります。そんな時でも、お客様のお車を安全に修理工場まで
多くの鈑金塗装工場は、今でも有機溶剤の塗料を使用していますが、地球環境汚染が問題として議論されている中、VOCに
鈑金修理の多くは自動車保険適用となることから、プロである保険会社の査定担当者が納得できる見積り作成が大切になります
鈑金の修理費用を保険を使用してお支払いする方法です。 すべてをお支払いする場合だけではなく、保険でカバーされない部分を事故負担する時もありますが、「保険修理」とは、一部でも保険を使って支払う場合を指すケースが一般的です。 大きく分けて「車両保険」と「対物保険」があります。
単独事故、自損事故とも呼ばれます。 イメージ的には「壁にこすった」や「縁石に乗り上げた」などの相手がいないケースです。 その他にも、水没やひょう害などの自然災害で使う場合もあります。
こちらは、相手がいる事故が対象になります。 例えば俗に言う「もらい事故」の場合、相手方の過失分が対物保険から支払われます。 ご自身の過失分については、車両保険に加入されていれば、車両保険で支払う事が可能です。 加入されていない場合は、過失分は自己負担となってしまいます。
保険修理の場合は、必ず保険会社の承認が必要となります。
分かりやすく言うと、保険会社に「払うよ」と言ってもらう必要があります。
ただし、保険会社が「払うよ」と言っても、最終的には契約者が「使うよ」と言って初めて保険で支払われます。
具体的には、下記の手順を踏む必要があります。
当社は、主要保険会社より指定工場として認証されていますので、見積りに対しての承認度は高いので、スムーズに修理が進みます。
もちろん、修理に入る前にはお客様にも作業内容をご説明し、最終的な判断をいただいた上で作業に入ります。
自費修理の場合は、修理見積を取りそれに納得されたらすぐに修理にかかるので、保険修理より早く修理ができるメリットがあります
※確認後着工となります
※部品交換が必要な場合
300台以上のレンタカーと代車をご用意
軽自動車からSUV、ミニバンはもちろん、輸入車、軽バン、商用バンのご用意もございます。
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